にっぽん城紀行

TOP > にっぽん城紀行
第2回番組脚本家がご案内するウォーキングイベント 歴史めぐり町めぐり 詳細・お申込みはこちら

「レジャー・ヒストリー・アート」の要素が楽しめる趣味として根強い人気のある「城」。

近年では歴女ブームやインバウンドによる外国人観光客向けのスポットとしてなど、
幅広い層からも注目が集まっており、関連書籍の販売部数や城の入場者数は増加を続けています。

そこで、番組では“お城に行きたくなる”をコンセプトに、
・知る(歴史背景や武将エピソードを紹介)
・見る(城郭に巡らされた攻守の工夫、建築の工夫など見どころを紹介)
・撮る(良い写真を撮りたい夢も多く、地元のカメラマンによる絶景ポイント紹介)
・食べる(その時代から受け継がれる文化のひとつ“食”を誕生エピソードと共に紹介)
に焦点をあて紹介していきます。

“和服の旅人”と“旅先案内人”。カメラは後姿を追いかけ案内人が語り掛けていきます。
顔が見えないところが歴史のミステリアスさを掻き立てます。
“案内人”は落語家 桂吉弥様の優しい角のとれた語りで、
和服女性に語りかけるように案内してゆき優しい旅情を醸し出します。
つまりこの番組は、単なるお城にまつわるエピソードを紹介する歴史カタログではなく、
お城と歴史の魅力を爽やかなチラリズムで味わえる番組です。

最新の放送内容最新の放送内容

放送日時:9月17日(日曜日)あさ5時50分~
水の町を見守る山城 岐阜 郡上八幡城

岐阜県の郡上八幡城。飛騨や越前に繋がる街道筋に造られた要衝の地で、清らかな水の郷としても名高い町です。ここにそびえる郡上八幡城は、江戸期に天守台までは築かれたものの、天守が上げられることはありませんでした。昭和になって、町のシンボルとして建築された現在の天守。すでに80余年の歳月を経て、美しいたたずまいを見せています。今回も、桂吉弥さんの語りと、和服姿のあゆみさんと一緒に歩いてみましょう。そして、今回のベストショットはこちら!

今週のベストショットはこちら

標高350メートルの山頂に築かれた天守。昭和8年に木造建築で復興されたもので、作家の司馬遼太郎さんは「日本でいちばん美しい城」と讃えています。災害や戦争の被害に遭うこともなく、建築以来、郡上八幡の町を見守るように建っています。町に暮らす人たちにとって、山の上に建つ城は“いつも見上げる美のシンボル”といえるでしょう。

天守や櫓を取り巻く石垣は、1500年代に築かれたといわれている野面積み。荒々しい戦国時代の雰囲気が漂い、石垣に沿って歩けば時空を超えてしまうような感覚になりますね。昭和に建てられた天守や白漆喰が鮮やかな隅櫓と、古色蒼然とした石垣がふしぎな調和を生み出しています。

郡上八幡城下は、周囲の山々から流れ出る清らかな水が縦横無尽に水路を奔っています。江戸時代に多発した火災から町を守るため、歴代の城主は火災に強い町づくりをおこなったのです。町を歩けば、いつも水の流れる音が聴こえてきそうですね。

この清らかな水を利用して産業が興りました。渡邊染物店は創業430年余り、藍染め一筋に営む店で、水路を使って染め上げた布を洗いあげます。また、名水を使ったビール工房「こぼこぼ」では、香ばしいビールを味わうことができます。城散策の後に立ち寄りたいものですね。

第68回放送は

関ヶ原のへの最前線基地 岐阜 大垣城

9月24日(日) 05:50~O.A. 関西テレビ放送

※放送予定日時・時刻は予告なく変更になる場合がございますのでご了承ください。

バックナンバーバックナンバー
《 広告に関するお問い合わせはこちら 》
株式会社日豊社
〒530-0044 大阪市北区東天満1丁目12番13号 IAG天満ビル
TEL 06-6357-3355 FAX 06-6357-3406

PAGEトップへ